25日午後5時半ごろ、大阪市東淀川区豊里の市立豊里三角公園の砂場で、友人と遊んでいた市立豊里小学校4年の男子 児童(10)が、砂の中にあったかみそりで右手人さし指の先を切った。住民の通報で駆けつけた東淀川署員が調べたところ、約18平方メートルの砂場から他
に4本のかみそりを発見。同署は何者かが故意に埋めた可能性があるとみて、傷害容疑で捜査している。
調べでは、5本のかみそりは同型(長さ12センチ)で、刃の長さが5センチの1枚刃。いずれも砂場の表面から数センチの深さにあったという。
これを受け大阪市は26日から約1週間かけて、市ゆとりとみどり振興局が所管する960カ所の公園の安全点検をする。